室内へ大きく光を取り入れるための窓でありながらもベランダへ一歩踏み出すと感じる奥行きと開放感。
晴れて暖かい日は周りの目を気にすることなく寛ぐことのできる空間がそこにあります。
フローリング以外にもの木目をあしらうことで、木の温もりや優しさを感じるリラクスできるリビング。
家族のくつろぎスペースとして、一家の象徴的な場所だからこそ、あたたかさを求めたデザインに。
子どもが小さいうちは遊び部屋として、大きくなってきたら自立した子供部屋として。
将来子どもの好みの部屋にできるように、あえて主張しないナチュラルなお部屋にしました。
キッチンには壁掛けでいろいろなものが置けるようにこのような形にしました。